イスタンブール、スレイマニエ・モスク、8月24日(水)、晴れ [旅、バックパック、建築家ル・コルビュジェ]
・8時30分に起床して、ホテルのインターネットで少しの時間メールをした。このホテルのパソコンのG-mailは日本語で表示がでる。
・本日の予定はまずスレイマニエ・ジャーミー(モスク)から。ホテルを出て、坂を下って、また登って、約20分かけてジャーミーに着く。
内部は巨大である。観光客も巡礼者も多い。観光客の多いジャーミーは内部の中央部に、立ち入り禁止の柵がある。巡礼者は女性の団体が圧倒的に多い。ラマザンは一年のうちで最も聖なる月らしいので、ちょうど日本のお彼岸に京都のお寺にお参りにゆくようなのものなのかと考える。
イスタンブールは首都ではないが、世界に冠たる都市で、ジャーミーも多い。国や民族よりも先に、この都市があった。
・解説的にいうと、スレイマニエ・ジャーミーはスレイマン大帝(在位1522~1566年)が大建築家ミマール・シナンに建造させた大ジャーミーで、1550年から7年かかって1577年に完成している。ドームの径27.25m、高さ48.5m。大帝自身と皇后のロクセラーナの墓もある。(シナンとスレイマニエを中心に展開する小説として、夢枕獏の『シナン(上・下)』(中公文庫)あり)
・巡礼団が去って堂内が静かになり、いつものようにミフラーブに向かって右側に座ると、自分の心も落ち着いてきた。こうならないといろんなものが見えてこない。
このジャーミーは、敷地全体もお堂も正面の入口が閉まっている。堂内には向かって右側から入るようになっている。
堂全体の架構方式はハギア(アヤ)・ソフィアと似ている。すなわち、中央の大ドームの前後を大きな半ドームが支え、大ドーム左右は側廊をなす。しかしハギア・ソフィアの暗く重々しい感じの空間に対して、ここは窓が多いせいか明澄な感じである。窓のステンドグラスが異様に美しい。アーチを縁取るのは赤白のゼブラ模様の石。
スレイマニエ・ジャーミー外観
同、内部
ドーム見上げ
同、ミフラーブのある壁面
同、ステンドグラス
同、ステンドグラス
・本日の予定はまずスレイマニエ・ジャーミー(モスク)から。ホテルを出て、坂を下って、また登って、約20分かけてジャーミーに着く。
内部は巨大である。観光客も巡礼者も多い。観光客の多いジャーミーは内部の中央部に、立ち入り禁止の柵がある。巡礼者は女性の団体が圧倒的に多い。ラマザンは一年のうちで最も聖なる月らしいので、ちょうど日本のお彼岸に京都のお寺にお参りにゆくようなのものなのかと考える。
イスタンブールは首都ではないが、世界に冠たる都市で、ジャーミーも多い。国や民族よりも先に、この都市があった。
・解説的にいうと、スレイマニエ・ジャーミーはスレイマン大帝(在位1522~1566年)が大建築家ミマール・シナンに建造させた大ジャーミーで、1550年から7年かかって1577年に完成している。ドームの径27.25m、高さ48.5m。大帝自身と皇后のロクセラーナの墓もある。(シナンとスレイマニエを中心に展開する小説として、夢枕獏の『シナン(上・下)』(中公文庫)あり)
・巡礼団が去って堂内が静かになり、いつものようにミフラーブに向かって右側に座ると、自分の心も落ち着いてきた。こうならないといろんなものが見えてこない。
このジャーミーは、敷地全体もお堂も正面の入口が閉まっている。堂内には向かって右側から入るようになっている。
堂全体の架構方式はハギア(アヤ)・ソフィアと似ている。すなわち、中央の大ドームの前後を大きな半ドームが支え、大ドーム左右は側廊をなす。しかしハギア・ソフィアの暗く重々しい感じの空間に対して、ここは窓が多いせいか明澄な感じである。窓のステンドグラスが異様に美しい。アーチを縁取るのは赤白のゼブラ模様の石。
スレイマニエ・ジャーミー外観

同、内部

ドーム見上げ

同、ミフラーブのある壁面

同、ステンドグラス

同、ステンドグラス







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